季節を問わずに、スーパー等で気軽に手に入れる事が出来るグレープフルーツですが幾つか種類が有る事はご存知ですか?

普段何気なく買って食べているグレープフルーツ、もしかすると種類が違っているかもしれませんよ。

今回はグレープフルーツの種類毎の見た目や味の特徴についてご紹介したいと思います。

一番スーパーでよく見かけるのがホワイトマーシュ

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グレープフルーツには幾つか種類が有る!と言っても、すべてが何処でも手に入るわけでは有りません。

一番スーパー等で手に入りやすいグレープフルーツの品種は「ホワイトマーシュ」になります。

その特徴は、皮と果肉ともに薄黄色をしています。1年中手に入れる事が可能ですが旬は5月になります。

ほのかな苦味と酸味・爽やかな甘みジューシーな果肉が特徴です。酸味やほろ苦さが特徴なので、酸味が苦手な方には砂糖をかけて食べる方もいます。

果肉が赤い種類は?


グレープフルーツは薄黄色い果肉が特徴ですが、中には薄黄色以外の果肉の品種も有ります。

果肉が薄黄色の「ホワイトマーシュ」には「ナリンギン」というポリフェノールの一種が多く含まれておりダイエット効果が有ると言われています。

果肉が赤いグレープフルーツには「リコピン」や「βカロテン」といった栄養素が多く含まれているので美容・健康効果が期待できます。

ルビー(ピンクマーシュ)

皮も果肉も薄黄色をしている「ホワイトマーシュ」と見た目は似ていますが、中の果肉の色が赤みの有るピンク色をしているのが「ピンクマーシュ」と言われています。

スタールビー

オレンジ色の皮で果肉の赤みが強いのが特徴の「スタールビー」は「ホワイトマーシュ」や「ピンクマーシュ」と比べると甘みが強く、苦味や酸味が控えめです。果肉の赤みにβカロテンが含まれています。

リオレッド

見た目は「スタールビー」に似ていて、濃いオレンジ色の皮と赤い果肉が特徴の品種です。

甘みが程よく苦味や酸味も控えめです。果物として販売されるより、加工品としてジュースなどに利用される事が多いです。

フレーム

皮は黄色くて果肉は「スタールビー」より赤みが強い品種です。苦味や酸味が控えめなので、酸味が苦手な方でも食べやすいです。

果皮が緑色のグレープフルーツの種類は?

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今度は、皮の色が緑色のグレープフルーツの種類をご紹介します。

スウィーティー

スウィーティーは、イスラエルで栽培されているグレープフルーツの一種になります。

「グレープフルーツと文旦(ぶんたん)」を掛け合わして作られた品種で緑色の皮と薄黄色の果肉を持ちます。

爽やかな香りが特徴で酸味が少ないので、酸味が苦手な方でも美味しく食べる事が出来ます。

オロブランコ

アメリカ合衆国で作られているオロブランコも、スウィーティーと同様に「グレープフルーツと文旦(ぶんたん)」を掛け合わせて作られた品種です。

オロブランコとスウィーティーは同じ品種ですが、作られる産地で呼び分けられています。

メロゴールド

皮は緑~黄色で果肉は薄黄色をしているメロゴールドは「グレープフルーツとポメロ」をお掛け合わして作られた品種です。

酸味が少なく甘みが強いのが特徴の品種になります。

<まとめ>
今回は、グレープフルーツの品種・種類についてご紹介しました。

スウィーティーはグレープフルーツの品種とは知らずに食べている方も多かったのではないでしょうか?それぞれ、甘みや酸味・栄養素に特徴が有る事がわかりましたね。

今回ご紹介したグレープフルーツの種類の中から、自分好みのグレープフルーツを探してみるのはいかがでしょうか?

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