古代エジプトには既に栽培が行われていたとされるメロンは現在では「高級フルーツ」の代名詞としてお見舞いや贈答品として高い人気がありますね。

さて、メロンと一口に言っても世界中には沢山の種類が存在していますが、日本でも多くの種類が食されていますが「レノンメロン」もその一つなのです。

そこで今回は「レノンメロンはどんな特徴を持っているメロンなのか?」についてご紹介致します。

レノンメロンとは?

教師
レノンメロンは2005年にタイキ種苗から誕生したメロンで、メロンの品種の中でも比較的新しいニューフェイスと言えるメロンですね。

見た目や開発者・発見者の名前、地域の名前とあらゆる要素にて名付けられていますが、「レノンメロン」の「レノン」って何だろう?と思ってしまいましよね。

恐らく多くの方は「レノン」という言葉で最初にイメージするのは世界的に多くの方に衝撃や感動を与えた「ビートルズのジョン・レノン」ですよね。

そんなジョン・レノンが愛したメロンだからレノンメロン?とも思ってしまいますが、ジョン・レノンは1980年に亡くなっており、レノンメロンが誕生したのが25年後なのでそれは有り得ないですよね。

そうなると開発者がジョン・レノンのファン?とも感じてしまいますが、名前の由来は未だに謎となっているメロンです。

しかし2005年の誕生以降、全国各地で栽培が盛んに行われる人気種ともなっており、多くの方がその味わいを楽しまれているのです。

レノンメロンの味や形の特徴は?


レノンメロンは丸くて細かい網目模様が美しいメロンで、この見た目だけでも贈答品としてピッタリですね。

そして果肉は濃厚な赤肉タイプで、果汁がたっぷりで滑らかな食感が後挽く味わいとなっています。

そしてレノンメロンが多くの方を虜としているのが糖度の高さなのです。

レノンメロンは糖度が16度以上と甘味の強い品種で、口いっぱいにメロンの甘さが広がり上品な味わいが楽しめますが後味スッキリでしつこさが全くありません。

これなら1玉丸ごと食べれちゃう美味しさとも言えますね。

また、赤肉タイプは皮に近い部分は緑色となっており甘味もほとんど感じられませんが、レノンメロンは皮の近くまで濃厚なオレンジ色で、最後までレノンメロンの味わいを存分に楽しむ事もできるのです。

レノンメロンの旬の時期と主に栽培されている県は?

ポイント
レノンメロンは、メロン大国で知られている茨城県や熊本県、さらには青森県と北から南にかけて広い地域で栽培が行われています。

6月~8月頃に収獲されるメロンとなっており、7月がジューシーな甘味を楽しめる旬の時期となります。

あとがき

ジョン・レノンと関係がある?のかは真相は分かりませんが、ジョン・レノンのように多くの方を魅了させる魅力が満載のレノンメロン。

日本各地で栽培が盛んに行われていますが、スーパースターのように世界中で人気が高まる可能性を秘めたメロンなのかも知れませんね。

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