メロンは大切な方への贈り物や特別なシーンで親しまれていて、果肉からは甘味があるジューシーな果汁が溢れ出し口いっぱいに美味しさと香りを楽しむ事ができます。

さて、メロンにも沢山の品種がありますが「ルピアレッド」というメロンをご存知でしょうか?

今回は【ルピアレッドというメロンとは?】【ルピアレッドの特徴とは?】についてご紹介致します。

ルピアレッドとは?

ルピアレッドは、北海道の小林農園で誕生した「IK」という赤肉タイプのメロンと豊かな香りで高級メロンとしても知られている「アールス」によって誕生した品種と、お手軽価格で一度は食べた事がある「アンデス」の交配によって誕生したメロンです。

ルピアレッドの味や形の特徴は?

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ルピアレッドは赤肉タイプのメロンで、糖度は16度程で甘味とたっぷりの果汁が凝縮された果肉は濃厚な味わいを楽しめ、柔らかな果肉は口の中でトロけるような食感と芳醇な香りが魅力的です。

赤肉タイプと言えば「夕張メロン」が代表格ともなっていますが、夕張メロンに劣らない美味しいが満載となっています。

また丸い形で皮表面は細かい網目模様となっており、外観の美しさも魅力の一つとなっています。

ルピアレッドの旬の時期と主に栽培されている県は?


ルピアレッドは北海道各地で栽培が行われており、北海道で主に栽培が行われていて、それ以外では茨城県でも多く栽培されているメロンです。

そんなルピアレッドは、6月中旬~8月上旬が旬の時期となっており、最も濃厚な甘味と豊かな香りを楽しむ事ができます。

ルピアレッドという名前ではなく別のブランド名で売られていることもある?


ルピアレッドは「ルピアレッド」以外の名前でも販売されているメロンです。

富良野市では「ふらのメロン」、共和町では「らいでんメロン」、さらには「あいべつメロン」や「にいかっぷメロン」と地域によって違う名前でブランド品として販売されています。

地域によって名前は異なりますが、どれも甘味を存分に楽しむ事ができるルピアレッドとなっており、多くの方を魅了させています。

赤肉タイプのメロンと言えば夕張メロンがとても人気で糖度の高さが魅力的ですが、ルピアレッドも完熟状態になると高い糖度になる事もあり夕張メロンよりも甘味が楽しむ事ができるメロンとなっています。

あとがき

さまざまなブランド名で流通されているルピアレッドは、北海道が主な産地となっていますが茨城県でも栽培されているので、北海道産と茨城県産のどちらが自分好みの甘さや香りになっているのか食べ比べを行ってみるのも楽しみの一つになりますね。

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