頂き物がメロンだと家族みんなが声を上げて喜び、甘くてジューシーで口いっぱいに芳醇な香りが漂い、何個でも食べれちゃいますよね。

さて、ちょっとした贅沢を感じさせてくれるメロンですが、どんな栄養がふくまれているのかご存知でしょうか。

そこで今回は【メロンの栄養価と期待できる効能とは?】についてご紹介致します。

メロンに含まれている栄養は?(100gあたり)

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※カロリー 42cal  ※糖質 10g ※脂質 0.1g

※食物繊維 0.5g   ※ビタミンC 20~25mg ※カリウム 350㎎ 

※マグネシウム12㎎  ※カルシウム 6~8㎎  ※リン 13~21㎎       

※葉酸 24~32μg  ※βカロテン(緑タイプ)140μg(赤肉タイプ)3600μg 

メロンって意外と多くの栄養が含まれた食材となっていますね。

メロンを食べて期待できる効能ってどういうのがあるの?


メロンには多くのビタミンCが含まれていて、ビタミンCには免疫力を高める効果があり、風邪やインフルエンザ予防に効果的です。

また、ビタミンCには肌細胞の働きを活性化させる働きがあり、肌細胞の活性化は美肌維持に欠かせませんが、特に年齢を重ねる程失われてしまうコラーゲンの生成にビタミンCは欠かせない存在となっており、ハリの維持やシミ・シワ対策に効果的です。

メロンの中でも夕張メロンといった赤肉タイプにはβカロテンがたっぷりと含まれていて、βカロテンが免疫力を高める効果がある他、体内に摂取されるとビタミンAへ変化します。

ビタミンは細胞を作り出す働きや修復効果があり、高いアンチエイジング効果となります。

またメロンにはカリウムが多く含まれていて、体内中の水分量や塩分濃度を調整し利尿作用によって排出する働きがります。

浮腫みや高血圧といった症状は、水分過多や塩分濃度が高い事が原因となるので、大きな予防効果となり、さらに食物繊維も多く含まれており、便秘解消や代謝アップ、老廃物や毒素の排出にも大きな効果が期待できます。

メロンは妊娠中に食べてもいい?いけない?


妊娠中はつわりによって食べ物の好みが変化し、中には「メロンだったら食べられる」なんて方もいらっしゃいますが、妊娠中のメロンを食べても良いのか気になりますよね。

妊娠中にメロンは食べても良いのです。

メロンにんはビタミンCやたっぷりの水分、そして胎児の細胞を正常に形成してくれる葉酸が豊富に含まれて、特に妊娠中は普段よりも沢山の栄養素が必要とされるので、メロンは背極的に食べたい食材です。

しかし、食べる時に注意も必要で、まず食べ過ぎは糖質過多となるので適量が大切ですね。

また、メロンには体を冷やす効果があるので、食べ過ぎは体の冷えに繋がってしまいます。

さらにメロンには、リステリア菌という細菌が付着している事があり、リステリア菌は胎児にも感染する恐れがあり流産や先天性の病気の原因にも繋がりますので、食べる前にしっかりと洗う事が大切ですね。

あとがき

メロンにはたくさんの栄養が含まれているので、妊婦さんにもオススメな食材となっています。

ただ、妊婦さんは食べ過ぎてしまうと、糖質過多や感染症に掛かる恐れがあるので、適量を食べる事やしっかりと洗う事が大切ですね。

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