メロンは他のフルーツと比べると、ちょっと値段が高く設定されているので頻繁に食べる事ができませんよね。

でも、頂き物がメロンだととても幸せな気持ちにさせてくるフルーツですが、みなさんはどんなメロンの品種をご存知ですか?

マスクメロンやアンデスメロンが多くの方に知られていますが「イエローキング」というメロンも高い人気を誇っているのですよ。

そこで今回は【イエローキングの味や特徴とは?】についてご紹介致します。

イエローキングとは?

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イエローキングはスペインが原産の品種とお手ごろ価格で、輸入メロンとして最も知られているハネデューメロンの交配によって誕生したメロンです。

平成9年に登場した比較的新しい品種とも言える存在で、光り輝く程の黄色い外観を持つ事で「イエローキング」と名付けられています。

イエローキングの味や形などの特徴は?


イエローキングはメロンの大きな特徴である網目模様が無いツルツルとした皮のメロンで、真っ黄色な色合い、重さが1㎏程とマスクメロンよりも少し小さいサイズのメロンとなっています。

形は丸形や縦長となっていて、果肉は緑色や赤肉ではない真っ白な色合いとなっていますが、糖度が15度程にもなる事がありしっかりとした甘味を楽しめる品種です。

甘みが十分ありながら、しつこさが感じられない上品な甘味を持ち、みずみずしくサクサクっとした食感が楽しめます。

またメロンと言えば、あまり日持ちがしないので、果肉がドロドロになってしまいますが、イエローキングは日持ちの良い品種となっている事も人気の一つですね。

イエローキングの旬の時期は?

考える女性

イエローキングは4月頃には九州地方で収穫が始まるメロンで、全国的にも栽培されている品種となっているので最も美味しい旬は5~6月中旬頃となります。

イエローキングは主にどこで生産されているの?

ポイント

イエローキングはメロンの産地として有名な熊本県で多く栽培されていますが、茨城県や愛知県といった多くの地域で栽培されているメロンです。

イエローキングの食べ頃のサインはどうやって見分ける?


美味しいイエローキングの食べ頃を見分けるサインは沢山ありますが、まず大きな特徴でもある黄色さがより鮮やかで、全体的にしっかりと染まっていると食べ頃状態になります。

また手に持った時、ずっしりとした重みがあると水分がしっかりと含まれている証拠ともなり、みずみずしいイエローキングを楽しむ事ができます。

また、お尻の部分を指で押した時、程良い弾力がある物は食べ頃のサインとなります。

あとがき

黄色いメロンの王様の名前の通り、美しい黄金の輝きを放つイエローキング。

真っ白い果肉からは想像できない甘さを楽しめる品種となっているので、まだ味わった事が無い方は是非ご堪能して欲しいメロンとなっています。

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