手作りのジャム美味しいけど、「鍋を使って本格的に作るのは、挑戦しにくい」や「沢山食べるわけじゃないから」なんて思って、手作りジャムに挑戦できない方も多くいると思います。

今回は、そんな「ジャムは好きだけど本格的なジャム作りは挑戦できない」と思う方にお勧めの、電子レンジで簡単に作ることが出来るジャムの作り方をご紹介使用と思います。

あんずジャムは電子レンジで簡単に短時間で作れるっていうのは本当?

あんずジャム、本格的に鍋を使って作ろうとすると時間も手間も掛かりますが、電子レンジで作るとビックリするほど手軽に短時間で出来ることが出来ます。

あんずジャムを電子レンジでの作り方は?

では、早速電子レンジであんずジャムを作る方法をご紹介します。

1.あんずを洗って種を取り、果肉を好みの大きさに刻み電子レンジ対応の容器に入れます。
  ※この時に使うあんずは、完熟したものを選んでください。
  
2.ジャムに加える砂糖とレモン汁数滴を1.に加えます。

3.電子レンジで加熱します(あんずの量によりますが、2~6分程度)

4.様子を見ながら、自分好みのかたさになるまで加熱します。

電子レンジで作るあんずジャムでも、滑らかに仕上げたい時は!

電子レンジであんずジャムを作ると、かたちがしっかり残った食べ応えのあるジャムに仕上がります。

かたちがしっかりと残っているので、洋菓子に使ってみるのもお勧めです。

そして、やっぱりジャムは滑らかな食感が好きと思う方にお勧めの方法をご紹介します。

その方法も、電子レンジをジャムで作るのと同じくらい簡単です!

「あんずを洗って種をとった後に、一度冷凍させる」だけで、鍋で長時間煮込んだような滑らかなジャムが出来上がります。

あんずを一度冷凍する事で、果肉の細胞が壊れます。冷凍したあんずを解凍して食べるには食感がフニャフニャになっておいしくありませんが、そのフニャフニャになることが滑らかなジャムに仕上げてくれるんです!!

ちょっと失敗しちゃった!対処法は?

黒板
簡単でお手軽な電子レンジで作る「あんずジャム」ですが、電子レンジの癖や使ったあんずによっては「失敗しちゃったかも!?」なんて事もあるかもしれません。

ここでは、そんな失敗しちゃった時の対処方法をご紹介します。

甘すぎる!

出来上がったあんずジャムが甘すぎたときにお勧めしたい方法は、水で溶いたゼラチンを加えてみましょう。滑らかさを残したまま少し甘さが抑えられますよ。

他にも、水煮のリンゴを加えるのもお勧めですよ。

酸っぱすぎる

もし、あんずジャムが酸っぱすぎた時はまずは1日様子をみましょう。意外と酸味が抑えられて美味しく感じられるかもしれません。

1日様子をみても酸っぱく感じたときは、乱暴かも知れませんが少し砂糖を加えてみましょう。

砂糖を加えてもどうしようもない時は、肉料理の下味やソース、煮込み料理として活用しましょう。

何か固い

煮詰めすぎてかたくなってしまったときは、リキュールや白ワインなどのアルコールを加えてのばしてみましょう。

酸味が物足りないとき

酸っぱいあんずジャムが好みな方は、レモン果汁や果肉・刻んだ皮を加えて酸味を足しましょう。

他の、酸味の強い柑橘類でも風味が加わって美味しいあんずジャムに仕上がりますよ。

まとめ

今回は、電子レンジでお手軽に作ることが出来るあんずジャムの作り方をご紹介しました。

少量でお手軽に作れる、電子レンジを使ったあんずジャムなら気軽に挑戦することが出来そうですね!!

あんずがお店に出回る時期に、ぜひ挑戦してみてください。

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