マンゴーって南国フルーツの中でも人気が高いフルーツで、甘さと酸味のバランスの良さ、口に広がる濃厚な味わいと多くの女性から支持されています。

さて、マンゴーと一口に言ってもたくさんの品種がある事をご存知でしょうか?、マンゴーには「タイマンゴー」という品種もあるのです。

そこで今回は【タイマンゴーという品種の味や特徴とは?】についてご紹介致します。

タイマンゴーとは?

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タイマンゴーはタイが原産のマンゴーで日本でもお馴染みのマンゴーの種類となっていて、このタイマンゴーの大きな特徴はまるで雫(しずく)や涙のような形をしている事です。

日本へは世界中からさまざまな品種のマンゴーが輸入されていますが、タイマンゴーはメキシコ、フィリピンに次いで3番目に輸入量が多いマンゴーなので、スーパー等でも度々観かける事ができる品種となっています。

タイマンゴーは基本的に2種類のマンゴーをそう呼ぶ?


タイマンゴーと一口に言っても多くの種類があり、タイではおよそ60種類以上のマンゴーが栽培されていると言われています。

この内、日本への輸入が許可されているタイマンゴーはナムドクマイ種・ナンカンワン種・ピムセンダン種・ラッド種・マハチャノ種の5種類となっていますが、一般的に「タイマンゴー」とよばれているのはマハチャノ種とナンドクマイ種です。

マハチャノ種は「サンセット種」と「ナンカンワン種」の自然交配によって誕生した品種となっています。

王室に献上したところ、大変喜ばれ、形が「のこぎり」のような事からマハチャノ(のこぎり)と名付けられています。

マハチャノ種は糖度が15度程で甘味と酸味のバランスが良く、香りが豊かなマンゴーで皮は黄色に紅く色づいているのが特徴的です。

ナンドクマイ種はタイマンゴーの中でも甘味が強い品種となっていて、なんと糖度が24度になったという記録もある程甘味を堪能できる品種です。

ナンドクマイ種は形が雫のような事からナンドクマイ(花の雫)と名付けられています。

タイマンゴーの味の特徴は?


タイマンゴーは糖度が高く、酸味とのバランスが整った味わいとなっています。

滑らかでマンゴー特有のコクがしっかりと含まれており、マンゴー好きには堪らない品種となっています。

タイマンゴーの旬の時期はいつ?

ポイント

タイマンゴーは品種によって旬の時期が異なりますが、11~6月頃が旬の時期と言えます。

タイマンゴーはどこで生産されているの?

考える女性

タイマンゴーはタイ全土で栽培が行われており、チェンマイやサラブリ、キリカンといったエリアで栽培が行われています。

あとがき

タイマンゴーと呼ばれる品種は60種類以上あると言われていますが、日本で「タイマンゴー」と呼ばれているのはマハチャノ種とナンドクマイ種となっています。

それぞれで甘さや酸味、香りが異なっていますので、自分好みのタイマンゴーを見つけてみては如何でしょうか。

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