メロンは甘くてジューシーで恐らく嫌いな方はいない高級フルーツで、丸ごと1玉の姿を見ると「エレガントさ」が感じられ、贈答品としても高い人気を誇っていますよね。

さて、メロンには「ハネデューメロン」という種類がある事をご存知でしょうか。

そこで今回は【ハネデューメロンの特徴とは?】【ハネデューメロンは安い?】についてご紹介致します。

ハネデューメロンとは?

教師
日本では数多くの国産メロンや外国産メロンが流通されていますが、輸入メロンの中でも最も輸入量が多いとも言える程メジャーな存在となっているのがハネデューメロンで、アメリカ産やメキシコ産が特に多く時期を問わず味わう事ができるメロンとなっています。

日本では1935年頃に「羽根十」「羽十」と呼ばれ流通していましたが「メロン=網目模様」という認識が強く、人気の低いメロンとなっていました。

メロンと言えば「高級」と呼ばれる程高級なフルーツとなっていましたが、安価に購入できる価格となっており広く親しまれるようになったのです。

「ハネデュー」という名前は、「Honey(ハチミツ)」のような甘さ、「dew(しずく)」という意味からきており、「ハチミツのような果汁が凝縮されているメロン」として名づけられています。

ハネデューメロンの味や形などの特徴は?


メロンと言えば、丸い形で網目模様の外観が特徴的なフルーツですが、ハネデューメロンはラグビーボールのような形で網目模様が全く無いクリーム色のツルツルとした外観のメロンです。

果肉は薄緑色で、程良い固さがありサクサクとした食感が楽しめ、果汁がたっぷりと詰まっており糖度は高い物だと15度と非常に甘味を楽しめるメロンとなっています。

後味はさっぱりとしているので、沢山食べれる品種となっていますが、アンデスメロンやマスクメロン等と比較すると甘みが薄く感じられる傾向があります。

ハネデューメロンの旬の時期は?


ハネデューメロンは、通年で味わえるメロンとなっていますが、流通しているハネデューメロンのほとんどが輸入品となっており輸出国によって旬の時期が異なります。

ハネデューメロンの主な輸入国はアメリカやメキシコとなっており、アメリカ産は7~10月、メキシコ産は11月~6月が旬の時期で通年で旬を楽しめる品種です。

ハネデューメロンは主にどこで生産されているの?

ハネデューメロンはアメリカ南部やメキシコが主な産地となっています。

ハネデューメロンって普通のメロンに比べて安いって本当?


メロンといえば「高級」というイメージをお持ちかと思いますが、ハネデューメロンは普通のメロンに比べて安いってご存知でしょうか。

メロンと言えば1玉でも3000円程の価格となりますが、ハネデューメロンは1玉200円程と安価に購入できるメロンです。

あとがき

ハネデューメロンは日本でも多く流通しているメロンで、比較的安価に購入できるメロンとしてレストランや一般家庭でも味わえる品種となっています。

通年で味わえるメロンなので、積極的に食べて頂きたいですね。

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