すもも(プラム)
世界中で多くのフルーツが食され、さまざまなシーンで親しまれていますよね。

そんなフルーツの中にはプラムもあります。

日本ではスモモとしても知られており、酸味が協調され、爽やかな香りが魅力とも言えます。

そんなプラムを食べる際に女性が気に掛かるのがやはりカロリーですよね。

プラムのカロリーや食べ過ぎる事で生じてしまう害についてご紹介します。

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プラムの栄養と期待できる効能は?

黒板
プラムって甘さよりも酸味が強い事で「ちょっと苦手」という方も多くいらっしゃいますよね。

でもプラムってさまざまな栄養成分が含まれているのです。

まずはペクチンです。

ペクチンは食物繊維の一つとなっています。

このペクチンには腸内環境を整える効果に優れています。

女性の多くが便秘の悩みを抱えていると思われますが。このペクチンは便秘改善にとても有効的な成分と言えるのです。

さらにカリウムも多く含まれています。

カリウムは体内に蓄積されてしまった塩分を体外に排出させる効果に優れているのです。

女性の中には浮腫みが気に掛かる方も多くいらっしゃいます。

浮腫みの原因ともなるのが体内中の塩分過多です。

コンビニ弁当や冷凍食品等に頼る機会も多い昨今では塩気の強い物や塩分が多量に使用されているものを摂取する機会も多くなっています。

その為、体内中の塩分濃度が高まってしまい浮腫みとなってしまうのです。

しかしプラムには多くのカリウムが含まれているので、浮腫み解消に大きな期待が出来ちゃうのです。

さらにプラムは貧血対策としても効果的なのです。

貧血というと、「鉄分」をイメージしてしまいますよね。

しかしプラムにはそれ程多くの鉄分は含まれていません。

でも鉄分の形成に欠かす事が出来ないビタミンB6や葉酸がたっぷりと含まれており、貧血対策としても効果的なのです。

さらにプラムの優れた栄養成分はこれだけでは終わらないのです。

プラムをドライフルーツにするとプルーンとなる事は多くの方がご存知かと思われます。

そんなプルーンにすると含まれているカルシウムや食物繊維、カリウム、さらには鉄分といった栄養成分がなんと5倍~6倍にもなるのです。

より高い栄養成分を摂取されたい方に生食よりドライフルーツであるプルーンがおススメと言えます。

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プラムのカロリーは食べ過ぎると太りやすい果物?

すもも(プラム)
多くの栄養成分が含まれている事で健康面や美容に優れているプラムですが、やはり女性にとって気になるのがカロリー。

甘味が抑えられ、酸味が強い事で「ヘルシー」と感じてしまいますよね。

しかしプラムのカロリーを侮ってはいけないのです。

プラム1個当たりのカロリーは大きさによって異なりますが、25~33カロリー程となっています。

これだけ観ると「大した事無い」と感じてしまいますよね。

しかし問題なのがドライフルーツとなったプルーンです。

プラム1個当たりの重量が60g~80g程となっていますが、ドライフルーツは水分が抜けた状態となっている事もあり、生食状態と同じ量を食べてしまうとなんと200カロリー程になってしまいます。

つまりプルーンはいくら食べても満腹にならないとバクバク食べてしまえばカロリーオーバーになり易くもなってしまうので、注意が必要ですね。

プラムを食べ過ぎると体に害があることってあるの?

ポイント
プラムには多くの栄養成分が含まれていますが、食べ過ぎは注意が必要です。

プラムにはソルビトールという成分が含まれています。

この成分は体内で吸収されにくい性質を持っています。

吸収されにくい事で便を柔らかくし、量を増やそうとする働きを行うのです。

その結果、下痢になり易くなってしまいます。

食べ過ぎはソルビトールの過剰摂取となり下痢になる恐れもあるので、1個~2個程の摂取が好ましいですね。

あとがき

酸味が強いながらも多くの栄養を含んでいるプラム。

しかしドライ状態は非常に食べやすくなっていますが、カロリー摂取が大きくなるフルーツともなってしまいます。

しかも食べ過ぎは下痢の恐れもある為、適量を味わう事が大切ですね。

▶ プラムとすもも、プルーンってどう違うの?見分け方はあるの?

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