皆さんは秋が旬を迎える梨はお好きですか。

しっかりとした甘味がありながらしつこさが無く、みずみずしさが口いっぱいに広がりますよね。

さて、そんな秋が旬を迎える梨ですが、冬が旬を迎える品種がある事をご存じでしょうか。

それは「新雪梨」という品種なのです。一般的には秋が旬なのに冬が旬の梨なんてどんな梨なのか気になりますよね。

そこで今回は【冬が旬の梨?新雪梨という梨の特徴や旬の時期とは?】についてご紹介致します。

新雪梨とは?

教師の画像

新雪梨は1949年に新潟県で誕生した赤梨の品種です。

親は?

新雪梨は「晩三吉」と「今村秋」の交配によって誕生した品種です。

名前の由来は?

「新雪梨」はどうしてこのような名前になったのか気になりませんか。新雪梨は果肉が真っ白な品種です。

この白さが新雪のような色合いとなっている事が名前の由来かもしれませんね。

また梨と言えば9月や10月といった秋が旬を迎えますが、新雪梨の収穫時期は11月頃から12月頃となっています。

まさに全国的にも新雪が降り始める時期ですよね。

この新雪が降り始める時期が旬を迎える事も由来になっているのではと考えられますね。

新雪梨の味や大きさの特徴は?

味の特徴は

新雪梨は濃厚な甘味が楽しめる品種ではありません。

しかし、酸味がほとんど含まれていないのでスッキリとした甘味を楽しむ事ができます。

いくらでも梨を堪能されたい方にはおススメな品種となっています。

大きさは?

新雪梨はとても大きなサイズの梨で、小さな物でも1㎏あり大きなサイズともなれば2㎏にもなります。

豪快にかぶり付きたい方におススメですね。

固さや歯ざわりは?

新雪梨は程よい硬さがあり、シャキシャキとした食感が楽しめます。

みずみずしさもあり、口いっぱいに爽やかな果汁が溢れ出してきます。

新雪梨の旬の時期と栽培されている地域は?


新雪梨は鳥取県でもっとも多く栽培が行われています。鳥取県に次いで群馬県や京都などにて栽培されています。

そんな新雪梨は収穫して間もなくは酸味が強く「酸っぱい」と感じてしまいます。

収穫してから1~2か月くらい経った頃が酸味が落ち着いた状態となるので、1~2月が旬の時期と言えます。

秋が過ぎてしまうと、「もっと梨を食べておけばよかった」なんて後悔をしてしま方もいらっしゃいますよね。

しかし、新雪梨は冬の時期こそが最も美味しい季節の梨で、冬の時期でも味わえるなんて梨好きには堪らない品種です。

あとがき

新雪梨は冬の時期こそが美味しさバツグンの品種です。

梨をもっと食べたい方や食べ損ねてしまった方におススメしたい品種となっています。

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