秋は沢山の味覚kが楽しめる季節ですね。

この時期ならではの美味しさを心待ちにしている方も多くいらっしゃいますが、その中には梨を待っている方もいらっしゃいますね。

シャリシャリとした食感とすっきりとした甘味、口いっぱいに広がる味わいは堪らないですよね。

そんな梨にも多くの品種がありますが、どんな品種がお好きですか。

梨の中には「新高梨」という品種もあり、多くのファンがいらっしゃいます。

そこで今回は【新高梨という梨の特徴や旬とは?】についてご紹介致します。

新高梨とは?

教師の画像

新高梨は菊池秋雄氏によって誕生された梨です。

親は?

誕生当初は「天の川」と「今村秋」の交配によって誕生したと考えられていましたが、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の調査により「天の川」と「長十郎」の交配によって誕生したことが解明されています。

由来は?

新高梨がなぜ「新高」と名付けられたのか気になりますよね。

それは誕生当時考えられていた親品種「天の川」が新潟県の品種である事、「今村秋」が高知県の品種である事から一文字ずつとって新高と名づけられた多いのです。

しかし本当の親品種は「今村秋」ではないので、名前が変わってしまいますね。

新高梨の味や大きさの特徴は?

味の特徴は

新高梨は糖度が高い品種となっています。

梨の平均的な糖度は10度となっていますが、新高梨は12度以上と高い糖度を誇っています。

さらに酸味がほとんど感じられないので、甘みを存分に楽しむことができます。

大きさは?

新高梨は600~800gとカナリ大きいサイズの梨です。

梨の平均的な大きさは350g程となっているので、倍以上の大きさですね。

このサイズなら梨を存分に楽しみたい方や豪快にかぶり付きたい方におススメですね。

さらに大きい物だと1.5㎏にもなり、トップクラスの大きさとも言えますね。

固さや歯ざわりは?

新高梨は歯ざわりも良く、果肉はみずみずしくシャリシャリとした食感が楽しめます。

新高梨の旬と栽培されている地域は?


新高梨は熊本県が国内生産量のトップとなっていて、熊本県に次いで千葉県や新潟県を始め、全国各地で栽培が行われています。

そんな新高梨は10月上旬~下旬が旬となっていて、新高梨は高知県高知市針木にて「まるはり」という名前でブランド展開も行われているほどの美味しさなのです。

なんとこのまるはりをお酒のおつまみにする方も…、それほど県民から親しまれている梨なのですね。

新高梨の味わい方とは?

ポイント
新高梨は糖度が12度以上と甘味を楽しめる品種です。

生食でも勿論美味しく味わえますが、ジュースやシャーベット、さらにはタルトやコンポートと加熱するとより一層甘味を楽しむことができます。

是非あらゆる楽しみ方をされてみてはどうでしょうか。

あとがき

大きいだけでなく美味しさも一級品の新高梨。

高知県ではブランド展開も行われていますのので、是非大切な方への贈答として贈られてみては如何でしょうか。

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