マンゴーは誰もが好きなフルーツの一つと思われます、濃厚な甘味と程良い酸味、まったりとした食感のハーモニーが絶妙ですよね。

さてマンゴーと言えば宮崎県のアップルマンゴーをイメージされる方も多いますが、沖縄ではなんと「幻のマンゴー」と呼ばれるマンゴーがあるのです。

そこで今回は【沖縄で栽培されている幻のマンゴー「キーツマンゴー」の特徴とは?】についてご紹介致します。

キーツマンゴーとは?

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マンゴーと言えば黄色やアップルマンゴーのように赤みが掛かった色合いが特徴的ですが、キーツマンゴーは緑色の皮をしていて、完熟状態になっても緑色なのです。

キーツマンゴーは、沖縄県で栽培されているマンゴーで、宮古島で主な産地となっていて、マンゴーの種類の中でもポピュラーなアーウィン種よりも古くから栽培されているマンゴーです。

その大きな特徴となっているのが大きさです。一般的に大きいサイズのマンゴーでも400~500g程の重量となっていますが、キーツマンゴーは500~2000gとヘビー級の大きさを誇っています。

そんなキーツマンゴーがどうして幻のマンゴーと呼ばれているのかといえば、流通数の少なさです。

キーツマンゴーは栽培が難しく沖縄県のマンゴー農家の中でも極僅かしか生産者がおりません。その為、希少性が非常に高く幻のマンゴーと呼ばれているのです。

キーツマンゴーの味の特徴は?


キーツマンゴーは濃厚な甘みを楽しむ事ができます。

甘い品種で有名なアップルマンゴーでも糖度が15度程となっていますが、キーツマンゴーは18~22度と抜群の糖度を誇っていて、さらに酸味がほとんど含まれていないので、甘味だけを十分に堪能する事ができるのです。

そんなキーツマンゴーの果肉はかぼちゃのような濃厚な色合いとなっており、果肉の色合いだけでも甘さが伝わってきます。

キーツマンゴーの旬の時期はいつ?

キーツマンゴーは8月頃が旬の時期となっており、濃厚な甘味を楽しめます。

キーツマンゴーはどこで生産されているの?

ポイント

キーツマンゴーは沖縄県で栽培されているマンゴーです。

希少性高いキーツマンゴーってどこで売っているの?

考える女性
キーツマンゴーは希少性がとても高いので、スーパーは勿論、青果店や市場でも観かける事ができませんが、ネット通販にて購入する事ができるので是非一度は味わって欲しいマンゴーです。

ただネット通販であっても、8月頃にならないと出荷されないので、早い時期に注文しても待たなければなりませんね。

あとがき

幻と呼ばれる程、稀少性の高いキーツマンゴーは抑えられた酸味とバツグンの糖度を誇る甘さはマンゴー好きには絶対味わって欲しい品種となっています。

ネット通販にて購入が可能となっていますが、発送は8月頃~となっているので、美味しいキーツマンゴーを堪能するにはガマンも必要となりますね。

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