甘くて果肉から溢れ出る果汁に誰もがウットリとしてしまうメロンは、手軽な価格の品種もあれば贈答用として高級感が醸し出されている品種もあります。

さて、メロンには数多くの品種がありますが「マリアージュ」というメロンをご存知でしょうか。

今回は【マリアージュとはどんな特徴があるメロン?】についてご紹介致します。

マリアージュとは?


マリアージュは、「ナント種苗」から誕生した赤肉タイプのメロンで、メロンは畑に支柱を建てツルを誘引する立体栽培で作る事もありますが、マリアージュは昔ながらの畑を這うように栽培する地這栽培でも栽培可能なメロンとして注目されています。

マリアージュには多くの種類があり、早生種で大きな玉に育てる事もできる「マリアージュグラン」、耐病性に優れ、春だけでなく秋にも収獲可能な「マリアージュ春秋」、真夏のメロン作りは品質維持がとても困難となりますが真夏でも安定して栽培が行える「マリアージュ盛夏」、そして濃厚な甘味とスッキリとした後味が魅力的な「マリアージュ」と4種類のマリアージュが流通されています。

それぞれで香りも味わいも異なっているので、自分好みのマリアージュを見つけてみても良いですね。

マリアージュの味や形の特徴は?

教師
マリアージュは、濃厚なオレンジ色の赤肉タイプのメロンとなっていて、滑らかな食感と溢れ出る果汁を口いっぱいに感じる事ができます。

そして糖度が16度以上と非常に甘さを楽しめるメロンですが、さっぱりとした後味がクセになってしまいます。

赤肉タイプは独特なクセがありますが、マリアージュはクセが感じられないので赤肉タイプが苦手な方にもオススメしたいメロンです。

またマリアージュは細かい網目模様が美しいメロンとなっています。

フランス語で「マリアージュは結婚」を意味する言葉で、そんなおめでたさが感じられるネーミングと味わい、外観の美しさは結婚を控えている方や新婚さん家庭への贈り物としてピッタリですね。

マリアージュは濃厚な赤肉タイプのメロンとなっていますが、赤肉タイプには沢山のβカロテンが含まれていて、美容効果の改善や維持に欠かせない成分となっている上ビタミンAへと変化する成分となっています。

マリアージュを食べる事は美肌作りやアンチエイジング効果が期待できるので、女性には積極的に食べて欲しいメロンですね。

マリアージュの旬の時期と主に栽培されている県は?

ポイント
マリアージュは、山形県や宮崎県と全国各地で栽培が行われていて、7~8月が旬の時期となっており真夏の暑さで疲れた体にマリアージュの甘さがオアシスとなりますね。

また、メロンには体を冷やす効果もあるので、この時期にピッタリなメロンともなっています。

あとがき

おめでたい名前のメロンとなっているマリアージュは見た目も味わいもトップクラスです。

1玉2000円程でも購入する事ができるので、ちょっとしたお祝い事にもピッタリで、多くの方から喜ばれる事間違いなしのメロンですね。

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