甘酸っぱさと強い香りが特徴的なパッションフルーツは、南国フルーツの中でも比較的新しく導入され人気が急増中となっていますね。

さて、パッションフルーツはスーパーでも見掛ける事が多くなっていますが、そのほとんどが紫色ではありませんか。

紫色の皮と鮮やかな黄色の果肉のグラデーションが魅力の一つとなっていますが、パッションフルーツには紫色ではなく黄色い種類がある事をご存知でしょうか。

そこで今回は【紫色が主流となっているパッションフルーツには黄色の種類もあるのか?】について触れてみたいと思います。

日本でよく売っているパッションフルーツは紫色の種類のもの

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パッションフルーツはスーパーや青果店でも目にする機会が多くなりましたが、見掛けた方の多くは「紫色の皮なんだ」と認識しているハズです。

実は、パッションフルーツと一口に言っても世界中には約数十種類ものパッションフルーツが存在していて、その中でも紫色のパッションフルーツが多く流通されているのです。

実は黄色いパッションフルーツもあったりする!

ポイント
紫色が主流とも言えるパッションフルーツですが、黄色いパッションフルーツもあるのです。

紫色の種類と比較すると、種類も流通量も少ない品種ですが、人気の高い種類ともなっています。

紫色と黄色の違いは?

味の違いは?

紫色と黄色は皮の色だけでなく、味に違いがあるのか気に掛かると思いますが、黄色のパッションフルーツは紫色と比較すると酸味が強い傾向にあります。

しかし、黄色いパッションフルーツであっても、皮がシワシワになるまで熟成させると甘みがアップして美味しい味わいを楽しめます。

作ってる場所の違いは?

紫色と黄色のパッションフルーツは実は作られている場所が違うのです。

まず、紫色は耐寒性に優れた性質があり山のような高地地帯で栽培されていて、逆に黄色いパッションフルーツは耐寒性に弱い性質となっており、低地地帯で作られています。

また紫色の種類の方が、栽培しやすい性質がある事で、一般的に紫色のパッションフルーツが主流となっているのです。

その他の違い


パッションフルーツには数十種類もの種類がありますが、あくまでもこれはパッシフローラという花が果実を実らせる種類となっています。

果実を実らせない花も含めるとなんと600種類も存在していると言われております。

また、紫色のパッションフルーツは球体となっていますが、黄色いパッションフルーツには縦長の形の種類もあるのです。

あとがき

パッションフルーツは紫色が定番とも言えますが、黄色い種類もあります。

黄色い種類の方が、やや酸味が強い傾向にありますが、しっかりと熟成させると甘みを楽しむ事ができますので、入手できたら紫色と味の違いを比べてみてください。

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