皆さんはパッションフルーツを食べた事がありますか。

黒い種の周りにたっぷりの果肉が付いており、種と一緒に食べるとパリパリとした食感と甘酸っぱい味わいがとても魅力的なフルーツですよね。

さて、パッションフルーツは英語名ですが、和名がある事をご存知でしょうか。

そこで今回は【パッションフルーツの和名とは?】【中国語では何というのか?】について触れてみたいと思います。

パッションフルーツは基本的に英語

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「パッションフルーツ」は英語で「Passionfruits」と記載し、「Passion」は「情熱」を意味しており、情熱的な甘酸っぱさを持ったフルーツと思ってしまいますよね。

しかし、パッションフルーツの名前の【パッションは情熱ではなく、キリストの受難】という意味なのです。

「キリストの受難」って何?と思ってしまいますが、これはイエス・キリストが張り付けにされた十字架を意味しいているのです。

パッションフルーツの花は、イエス・キリストが張り付けにされた時にされた時に被された茨の冠に形が似ているのです。

その事から、「パッションフルーツ=キリストが受難されたフルーツ」という意味合いがあるのです。

では和名だと何ていうの?


パッションフルーツは一般的に英語である「パッションフルーツ」と呼ばれていますが、和名もあり、「クダモノトケイソウ」と呼ばれています。

パッションフルーツの花はキリストが張り付けにされた十字架に似ていと言われていますが、日本では十字架ではなく「時計」に似ている事で「クダモノトケイソウ(果物時計草)」と呼ばれているのです。

中国語だと何ていうの?

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パッションフルーツは中国語では「百香果」と記載され、読み方は「バイシャングオ」となります。

英語のパッションという読みがバイシャンとなっているので、百香果は強い香りが特徴的なパッションフルーツにピッタリの名前ですね。

パッションフルーツってどこから輸入される事が多いの?国内産は何県が多い?


パッションフルーツは南国フルーツとなっている事で、温暖な国で栽培されているフルーツだと何となく解りますが、実際どこの国から輸入されているのかは、解らない方が多いと思われます。

パッションフルーツは、ブラジルが生産国のトップともなっており、日本へに輸入されているパッションフルーツの多くがブラジル産と言えます。

また、ペルーやチリといった中南米やベトナムやタイといったアジア産も多く流通しています。

国内でもパッションフルーツは栽培されており、沖縄県や鹿児島県の奄美大島といった温暖なエリアで栽培されていて、西日本エリアでも僅かながら栽培が行われています。

あとがき

パッションフルーツのパッションは情熱ではなく、キリストが深く関係している言葉なのですね。

和名では時計に似ている事で「クダモノトケイソウ」、中国語では「百香果」と呼ばれています。

主にブラジル産を口にする事がほとんどとなっておりますが、世界各国だけでなく日本でも栽培が行われていますので、外国産と国産の味わいを比較されてみては如何でしょうか。

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