爽やかな香りと甘酸っぱい味わいが魅力的な柑橘類はついつい何個も食べてしまいますよね。

さて、アメリカ生まれの柑橘類「セミノール」は日本各地でも栽培が行われ、人気種の一つともなっています。

そんなセミノールを購入された時、どのように食べるのかご存知でしょうか。

今回は【セミノールの皮の剥き方や食べ方とは?】についてご紹介致します。

セミノールの皮は手で剥くには固すぎる!

教師の画像
温州みかんを食べる時、ほとんどの方が手で皮を剥いて食べますよね、おしりの部分を親指でグッと押すだけで簡単に剥く事ができます。

しかし、伊予柑や八朔と同様にセミノールは皮が固い品種ですので手で皮を剥く事ができません。

手で皮が剥く事ができないとなると、包丁等で皮を剥くしかありませんよね。

セミノールを生食で食べる時の切り方はどうする?

スマイルカット

「スマイルカット」という剥き方をご存知でしょうか。

恐らく名前は聞いた事がなくでも、剥かれた形を観ると誰もが「知っている」と口にされると思います。

スマイルカットはスイカやオレンジを剥く時に使われる剥き方です。

1.ヘタの部分を上にして半分にカットする

2.さらに半分にして、また半分にして1/8サイズにする

笑った時の口の形に似ている事でスマイルカットと呼ばれています。

身と皮の間に切れ目を入れておくと食べやすくなりますし、グラスに飾りとしてオシャレさを演出する事もできますね。

半分に切る

1.セミノールを横にして半分にカットするだけ

スプーン等で食べるにはピッタリの切り方となり、手を汚さずに食べれる方法となりますが、じょうのう膜に果肉がわずかに残ってしまいますね。

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1.セミノールを粗塩や食器用洗剤にてしっかりと洗う

2.セミノールを横にして、5mm程の厚さにスライスしていく

皮にはβカロテンといった栄養がたっぷりと含まれているので、皮ごと食べれる切り方となりますね。

生食以外でオススメの食べ方はあるの?

セミノールは生食で食べると甘酸っぱさが魅力的ですよね、そんなセミノールのオススメな食べ方をご紹介します。

マーマレード

1.セミノールの皮をしっかりと洗う

2.皮と果肉に分け、皮を細かく刻む

3.果肉は適当な大きさにカットする

4.皮を浸る位の水で柔らかくなるまで煮る

5.セミノールの半分量のグラニュー糖と果肉、レモン汁小さじ1を入れ、トロみが出るまで煮詰める

セミノールの甘酸っぱさが凝縮されたマーマレードはパンやヨーグルトにピッタリです。

ドライセミノール

1.セミノールをしっかりと洗い、薄くスライスする

2.通気性の良い網やザルにスライスしたセミノールを乗せ、天日干しでしっかりと乾燥させる

ライにする事で、甘みが凝縮される上保存性も高くなります。

あとがき

セミノールはスマイルカットや半分にカットすると食べやすいですね。

生食だけでなく、さまざまな加工品にするとセミノール本来の甘酸っぱさや香りをより楽しむ事ができますね。

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