近年、キウイを良く食べる方が増えてきましたね。

キウイはビタミンCを始め、多くの栄養成分が含まれている事で、人気のフルーツとなっています。

さて、皆さんは数多くあるキウイの品種名をご存知でしょうか。

キウイの品種名を知らない方も多いと思われますが、「サンゴールド」という品種も高い人気があるのです。

そこで【サンゴールドというキウイの味や特徴とは?】

についてご紹介致します。

サンゴールドというキウイとは?

黒板
サンゴールドは大手キウイメーカーであるゼスプリより2012年6月に販売された品種です。

ゼスプリでは数多くの品種を開発・誕生させ、世界中の人々から親しまれるキウイを世の中に輩出させていますが、このサンゴールドは開発までに10年の研究期間が掛かったと言われています。

その為、現在では「ゴールドキウイ=サンゴールド」が定着する程です。

さらにサンゴールドは日本人の味覚に合うように開発されている事で、日本人の多くから愛される品種ともなっています。

キウイと言えば先端が尖った形になっていますが、サンゴールドは尖った形ではありません。

産毛も短くほとんど目立ちません。

黄金色に輝く果肉が美しく、種はほとんど含まれていません。


サンゴールドは糖度の高さが魅力の一つとなっています。

サンゴールドは16度以上と甘味を楽しめる糖度を誇っています。

さらにキウイが苦手な方にとっては、酸味が苦手要素の一つとなってしまいます。

しかし、サンゴールドは酸味が抑えられた品種となっており、甘味を存分に味わう事ができます。

その甘さはまるで、ハチミツのような甘さとも言われています。

旬の時期は?主にどこで生産されているの?


サンゴールドはニュージーランドが主な産地となっています。

国内においては佐賀県や愛媛県、宮崎県といった契約農場で栽培が行われています。

そんなサンゴールドは4月下旬~6月中旬が収穫時期で、5月上旬~下旬が最も美味しい旬の時期となっています。

サンゴールドの食べ頃

ポイント
サンゴールドはとても甘味を味わえる品種です。

しかし、しっかりと完熟していない状態だと、酸味を感じてしまう事があります。

その為、しっかりと完熟した状態で味わうと、サンゴールドの魅力を楽しむ事ができます。

サンゴールドを手に持った時に、柔らかさを感じる事ができれば、完熟されているサインとなります。

また、販売されている状態ではしっかりと完熟されていない場合があります。

果肉全体に硬さを感じるような事があれば、2~3日程放置して、追熟させると美味しいサンゴールドを味わえます。

あとがき

ゼスプリが10年という月日で誕生させたサンゴールドは日本人好みの味わいに作られている事で、多くの日本人から人気が高まっています。

抑えられた酸味と凝縮された甘味、そして溢れ出る果汁は子供からご年配の方までに親しまれています。

そのままは勿論、ヨーグルトと一緒に食べても絶品の相性です。

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