かぶり付くと爽やかな香と甘酸っぱいフレッシュな果汁が溢れ出すキウイは人気の高いフルーツですよね。

日本ではビタミンCがたっぷりと含まれている事で、美容面を気に掛ける女性から大人気となっています。

さて、皆さんはキウイの旬をご存知でしょうか。

スーパーを訪れても年中購入できるフルーツとなっている事で「旬の時期は夏?冬?」と疑問を感じる方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は【キウイの旬は夏?冬?】

という事に触れてみたいと思います。

キウイの旬は冬だという理由は?

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「キウイの旬は冬!」という方が多くいらっしゃいます。

キウイってフレッシュな果肉が魅力的ですが、国産キウイの収穫時期は冬なのです。

キウイと言えば、ニュージーランドですよね。

ニュージーランド産のキウイは4~9月頃に流通しますが、国産キウイは10~3月頃が収穫時期で、この時期に旬を迎えるのです。

その為、国産キウイが美味しい時期は冬となり、冬が旬となるのです。

キウイは追熟させる果物だから実は収穫時期から1ヶ月位経つと美味しい!


キウイを購入された方は「柔らかくて甘いキウイを味わいたい」と感じていらっしゃいますよね。

しかし、購入した時に果肉が固く、甘味がほとんど感じられず「酸っぱくて美味しくない」という方が多くいらっしゃいますよね。

実はキウイは収穫してすぐに食べると、固く酸味が強いのであまり美味しくないのです。

このキウイを食べた方は「キウイ嫌い」になってしまいますよね。

キウイは収穫してすぐに食べては美味しくないフルーツとなっているのです。

固い果肉を柔らかくし、酸味よりも甘味が強くなるように「追熟」させる必要があり、収穫から1か月位経った頃が美味しい時期となるのです。

でもキウイは夏の果物のイメージがある


キウイはトロピカルフルーツのイメージを持っている方が多くいらっしゃいますよね。

国産キウイの旬は冬ですが、昔は夏の時期に頻繁に食べられていたフルーツなのです。

ニュージーランド産はチリ産は夏に市場に出回る

ポイント
国産キウイがほとんど流通されていな頃の話となります。

今でこそ、国産キウイが多く栽培される事で年中味わう事ができるフルーツとなっていますが、国産キウイの栽培があまり行われていない時代はニュージーランド産やチリ産などの輸入ものがメインとなり、4~9月頃が流通時期となり、夏に食べられていたフルーツなのです。

あとがき

キウイはトロピカルフルーツのイメージがある事で、夏が旬の時期と感じている方が多くいらっしゃいますよね。

ニュージーランド産やチリ産は夏の時期が旬となっているので、輸入ものは夏が旬ですが、国産キウイは冬の時期が旬となっているのです。

輸入ものと国産ものの流通時期が逆となっている事で、それぞれの旬を年中味わう事ができているのです。

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