昔は山で手軽に取る事ができたあけびも最近では見かける事も少なくなりましたよね。

あけびは真っ白な果肉だけでなく、赤紫色や茶色の皮も食べる事ができちゃうのです。

さて、あけびの皮を食べる時あく抜きって必要なのか気になりませんか。

あけびの皮を食べている方はどのようにされていらっしゃるのでしょうか。

そこで今回は【あけびの皮はあく抜きが必要なのか?】についてご紹介しちゃいます。

あけびの皮は食べられるって本当?


あけびを食べる時、真っ白な果肉だけを食べて皮を捨てている方も多くいらっしゃいますよね。

そもそもあけびって果肉だけしか食べる所が無いと思っている方も多いですよね。

でも、あけびは果肉だけでなく皮も食べる事ができるという話を聞いた事があります。

あけびの皮って本当に食べる事ができるのか真相に迫ってみたいと思います。

あけびの皮は苦い!苦味が苦手な方はあく抜きが必要?

黒板
あけびの皮って食べる事ができると初めて知った方もいらっしゃいますよね。

それなら「食べてみよう!」といざ食べた所「苦い!」と感じてしまう方も多くいらっしゃいます。

あけびの皮って苦みがあり、この苦みが好きという方もいらっしゃいますが、苦手な方にとってはなかなか食べる事ができませんよね。

あけびの苦みの正体…それはあく(灰汁)です。

灰汁は山菜やたけのこといった食材を食べた時に感じる苦みです。

あけびも山に自生している植物なので、虫や動物から食べられないように守る為に持っている毒素です。

毒素といってもごく微量なので、苦みを感じるだけや腹痛といった症状が起こります。

このあくが含まれている事であけびの皮が食べる事ができないという方にはあく抜きが必要となります。

山菜やたけのこもあく抜きによって美味しく食べる事ができるのです。

あけびの皮のあく抜きの仕方は?


あけびの皮はあく抜きによって苦みが苦手な方でも美味しく食べる事ができます。

でも「あく抜きの仕方が分からない」という方もいらっしゃると思いますので、あけびの皮のあく抜きの仕方をご紹介しちゃいます。

水で行う方法

水に一晩浸しておき、水気をしっかりとふき取る

熱湯で軽くゆでる

あけびの皮を5分ほど茹でる

塩もみをする

あけびの皮の表面と中身をしっかりと塩揉みをし、流水でしっかりと洗う

苦みを感じないで美味しく食べれるレシピ

ポイント

《あけびの皮の磯部揚げ》

1.2㎝程に輪切りしたあけびの皮を5分ほど茹で上げる

2.水気をしっかりと拭き取ったら、青のりをたっぷりと混ぜ込んだ衣を塗す

3.全体がきつね色になったら完成

あけび独特の苦みもなくなり、塩をかければおつまみにもピッタリ

あとがき

あけびの皮の苦みはあくだったんですね。

あけびの皮を食べる時、この苦みが苦手な方もいらっしゃいますがあく抜きをすると美味しく食べる事ができます。

苦みが苦手な方はあく抜きをして、あけびの皮の魅力を知って頂きたいと思います。

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