溢れ出すたっぷりの果汁と濃厚な甘味が凝縮された桃は誰もが好きなフルーツですよね。

そんな桃にも沢山の種類がある事をご存知でしょうか?、桃には「川中島白桃」という種類もあり、、多くの根強いファンがいらっしゃいます。

そこで今回は【川中白桃という桃の特徴とは?】についてご紹介致します。

川中島白桃とは?

黒板
川中島白桃は長野県長野市川中島町の桃農家である池田正元氏が品種改良の過程で発見した品種となっています。

発見者の池田氏の名前から「池田1号」という名前で出荷されていましたが、1977年に「川中島白桃」という名前で流通が行われるようになったのです。

川中島白桃という桃の味の特徴は?


川中島白桃は1個が250~300程と桃の品種の中でも大きめのサイズとなっています。

皮は濃厚な赤色で果肉は乳白色、種の周り部分の果肉が赤くなっているのが特徴的です。

酸味が抑えられ甘味が強いので、桃本来の甘味を楽しめる品種となっています。

果汁もたっぷりとつまっていますが、果肉に程良い固さがあるので、サクサクとした食感も楽しむ事ができます。

食感も十分楽しめるので、生食でも美味しく味わう事ができますが、ジャムやスイーツ、コンポートといった加工品でも美味しく食べる事ができます。

川中島白桃の旬の時期と主に栽培されている場所は?

ポイント
川中島白桃は長野県で誕生した品種となっており、長野県が国内生産量の約20%を占めています。

長野県に次いで、山梨県や山形県福島県など全国各地で生産されています。

川中島白桃はとても人気がある品種ともなっており、桃全体の生産量ベスト3に入る品種となっています。

川中島白桃は8月上旬~9月下旬まで収獲が行われていますが、8月宇下旬~9月上旬が最も美味しい旬の時期となっています。

まとめ

川中島白桃は発見から半世紀以上経った今でも高い人気を誇る品種として、今も尚根強いファンが沢山いらっしゃいます。

大きめのサイズながらしっかりを甘味を堪能できるので、酸味が苦手な方にもオススメしたい品種です。

桃を店頭で見かける事ができたら、是非味わって欲しい品種となっています。

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