「桃缶」と言えばお弁当の手軽なデザートやフルーツヨーグルトでも大活躍のアイテムですよね。

そんな桃缶は幼少期さまざまなシーンで食べられてきましたが、風邪をひいた時なんかもよく食べたという方も多いハズ。

熱が出たり咳が止まらない時お母さんが「桃缶でも食べる⁉」なんて言われた方もいらっしゃいますよね。

でも、風邪を引いた時に桃缶ってどんな効果が期待できるのか気になりませんか。

そこで今回は【風邪の時に桃缶を食べると良い理由とは?】【桃缶を食べると実は下痢になってしまう?】について触れてみたいと思います。

風邪の時は桃缶を食べるといういい理由は?

教師の画像
風邪を引いた時、果物類を食べると良いなんて話は聞いた事がありますよね。

桃缶は1缶100円程と非常に安価ですが、果物だとなかなか100円で購入する事はできませんよね。

桃缶だって立派なフルーツ。そんな事もあり、風邪を引いた時に桃缶がよく食べれているのですね。

昔は栄養的にではなく風習で?


風邪をひいた時に桃缶を食べるという事は昔から行われていますが、昔は桃缶に含まれている栄養よりも風習で食べられている事の方が多い傾向にありました。

まず、桃は中国が原産で2500年前には栽培されていたと言われていて、有名な書物「西遊記」にも桃は登場し、不老不死の果実とされています。

さらに桃は病魔を追い払う力があると言われてもおり、桃缶もこれらの習わしによって風邪の時に食べられていると考えられています。

実は栄養学的にも風邪の時食べるのはいいの?


栄養学的にも桃缶が風邪の時に食べると良いと言われていますが、どうして風邪を引いた時に桃缶が良いのかご存知でしょうか?

実は【桃缶はとても栄養が豊富】な食べ物でもあるのです。

まず免疫力のアップが期待できるビタミンCの含有量が生食で食べるよりも4倍多いと言われています。

風邪は免疫力の低下によって引き起こされる事がほとんどなっているので、風邪の原因となるウィルス退治に欠かせないビタミンCを多く摂取する事ができるのですね。

生食は旬の時期でなければなかなか食べる事はできませんが、桃缶であれば通年で食べる事ができるので、風邪をひいた時にピッタリな食べ物ですね。

桃を食べると下痢をするって本当?

腹痛
桃缶は風邪をひいた時に食べたい食べ物ですが、下痢の原因にもなるってご存知でしょうか。

桃はビタミンCだけでなく食物繊維もたっぷりなので便秘解消に効果的となっていますが、ビタミンCや食物繊維の過剰摂取はお腹が緩くなり下痢の原因となってしまいます。

食べる量さえしっかりと守れば下痢になる事はありませんが、摂取量を守っていても桃アレルギーを持ってる方は下痢になる事があります。

多く食べていないのにすぐに下痢になるなんて方は桃アレルギーの可能性もあるので、専門医での受診をお勧めします。

風邪で下痢をしている時に桃を食べてもいいの?


風邪になると下痢の症状を引き起こす場合も多々ありますが、そんな時は桃缶は大丈夫?と心配になりますよね。

適量程度であれば食べても問題はありませんが、体調を観ながら食べると良いですね。

まとめ

風邪をひいた時に桃缶を食べるという事はごく当たり前となっていますが、栄養学的にも理にかなっている事なのですね。

風邪をひいた時は桃缶を食べると良いですが、食べ過ぎは下痢の原因に繋がってしまうので、適量を守る事が大切ですね。

▶ 固い桃を柔らかくする方法を徹底解説!

▶ 桃のジュースはネクターと呼ぶと勘違いしている人がいる?