柑橘類は甘酸っぱい味わいと爽やかな香りが世界中で親しまれていますよね。

さて、日本でもさまざまな柑橘類が食べられていますが【柑橘類の大トロ】と呼ばれている【せとか】という柑橘類をご存知でしょうか。

今回は【せとかの食べ方や皮の剥き方・切り方とは?】についてご紹介致します。

せとかはどういう風に食べるのが美味しいの?


せとかは、マンダリンやオレンジの交配によって誕生した柑橘類で、濃厚な甘みを味わえるとして「柑橘類の大トロ」や「究極の柑橘類」とも言われています。

栽培料が少ない為流通量も少なく、希少性の高い柑橘類で、濃厚な甘みと果肉から溢れ出す美味しさは多くの方を虜にしてしまいます。

かぶり付くと、口いっぱいにせとかの美味しさが広がるので、そのまま食べるのが一番美味しい食べ方と言えますね。

酸味はほとんど感じられないので、みかんの酸味な苦手な方でも楽しめる柑橘類ですね。

せとかの皮の剥き方は薄皮は食べるべき?それとも剥く?


せとかは柑橘類の中でも皮がとても薄い品種なので、温州みかんのように程よい固さや厚みがあれば、おしりの部分に親指を力を入れグッと押し込むと剥けますが、皮が薄いと剥き難いですよね。

そこで、皮の薄いせとかの皮の剥き方をご紹介します。

1.ヘタの部分を下にし、おしりの部分を上にしたら親指に力を入れ、半分に手で割る

2.さらに半分に割り、1/4にする

3.ヘタの部分から果肉部分を外側に剥くと、果肉だけキレイに剥けます。

薄皮はとても柔らかいので、そのまま食べると良いですね。

せとかを生食で食べる時の切り方は?

ポイント
1.せとかを横にして包丁で半分に切る

2.半分になったせとかを櫛形になるように切っていく

3.櫛型(スマイルカット)にされたせとかをオレンジを食べるように食べる

そのまま食べる以外でなにかオススメの食べ方はあるの?

せとかは、そのまま食べるのが最も美味しい食べ方と言えますが、他に食べ方がないのか気に掛かりますよね。

せとかのフレッシュジュース

横に半分に切ったせとかを搾り器や手で果汁を絞るだけで、せとか2~3個でコップ1杯分の贅沢フレッシュジュースを作る事ができます。

このジュースを製氷機等にいれると、せとかのアイスキャンディーも作れちゃいます。

せとかのマーマレード

1.せとかの皮を細かく刻む

2.果肉も適当な大きさに切る

3.皮が浸る位の水で皮が柔らかくなるまで煮る

4.果肉とグラニュー糖(せとかの半分量)を入れ、水分がほとんどなくなりトロミが出るまで煮詰めたら完成

せとか自体が甘いので、グラニュー糖を多く入れない方が美味しく味わえます。

パンだけでなく、ヨーグルトやクラッカーにもピッタリで、保存性にも優れていますね。

あとがき

濃厚な甘みとたっぷりの果汁が魅力的なせとかは、多くのメディアにも取り上げられ柑橘類の中でも最も美味しいと言われています。

そのまま食べるのが、一番美味しい楽しみ方ですが、あらゆるアレンジを行うと、新たな魅力に出会えるかも知れませんね。

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