焼き魚やジュース、お菓子と幅広いジャンルで使用されているレモン。

スッキリとした味わいと豊かな香り、そして強い酸味が特徴的ですよね。

レモンはビタミンCがたっぷりと含まれており、健康面や美容面に大きな期待が出来るとしても注目されています。

そんなレモンには多くの品種がありますが「マイヤー(メイヤー)レモン」という品種をご存知でしょうか。

今回は人気が高いマイヤー(メイヤー)レモンについてご紹介致します。

マイヤー(メイヤー)レモンとは?


マイヤー(メイヤー)レモンはフルーツハンターであるフランク・N・マイヤーがアメリカ農務省のデビット・フェアチャイルドに送った事で発見された品種です。

フルーツハンターとして約2500種類のフルーツを送った実績があるフランク・N・マイヤーですが、彼の名前が付いた果物はこのマイヤー(メイヤー)レモンだけとなっています。

主な産地はニュージーランドとなっており、暖かいエリアで栽培されている品種です。

マイヤー(メイヤー)レモンは完全なレモンの品種ではなく、レモンとオレンジの自然交配によって誕生した可能性が高い品種とされています。

その為、リスボンレモンやユーレカレモンと比較すると外皮がオレンジ色で丸みをおびた形が特徴的です。

マイヤー(メイヤー)レモンの味の特徴は?


マイヤー(メイヤー)レモンはレモンとオレンジの自然交配によって誕生した品種とされています。

その為、レモンの品種の中でも酸味が抑えられ、甘みを感じる事が出来る品種となっています。

なかなかレモンをかぶり付いて食べる事は出来ませんが、マイヤー(メイヤー)レモンはかぶり付いて食べる事も出来る味わいとなっています。

マイヤーレモンは皮ごと食べても平気?


マイヤー(メイヤー)レモンの主な産地はニュージーランドとなっており、国内でも栽培が行われています。

特に輸入されているレモンと言えば残留農薬が気に掛かってしまいます。

そんな事もあり「マイヤー(メイヤー)レモンは皮ごと食べない方がいい?」と感じてしまいますよね。

マイヤー(メイヤー)レモンの主な産地であるニュージーランドでは防カビ剤を使用しないで栽培されています。

栽培には少量なりとも農薬が使用されており、国内産でも農薬は使用されています。

しかし使用されている農薬は健康被害がほとんど起こらない物であったり、残留農薬量についても厳しくチェックされています。

食べる前に水洗いを行う事で、残留農薬も落とす事ができます。

その為、マイヤー(メイヤー)レモンは皮ごと食べる事ができる品種なのです。

おすすめの食べ方は?

ポイント
マイヤー(メイヤー)レモンはジュースや料理に使用する食べかたも良いですが、おすすめの食べ方は生食です。

レモンとオレンジの交配によって誕生したと考えられる品種となっており、レモン独特の強い酸味は抑えられ糖度もしっかりと味わう事が出来るので、みかんやオレンジを食べるように生食が最も美味しい食べ方となっています。

国産のマイヤーレモンの旬の時期や主な生産地は?

黒板
輸入品のマイヤー(メイヤー)レモンはニュージーランドが主な産地となっていますが、国内でも栽培が行われています。

兵庫県や三重県で栽培が行われており、酸味と甘みのバランスが丁度良い味わいを楽しむ事ができます。

そんなマイヤー(メイヤー)レモンの旬は11~3月頃となっています。

あとがき

レモンの品種の中でもマイルドな酸味とほどよい甘味を楽しめるマイヤー(メイヤー)レモン。

レモンとオレンジの魅力が凝縮された味わいが魅力的です。

マイヤー(メイヤー)レモンは皮ごと食べる事も出来るので、豪快にかぶり付いてみたい品種ですね。