幸水といった種類が人気を博している梨は、みずみずしくシャリシャリとした食感と口いっぱいに広がる甘さは秋ならではの味覚ですよね。

さて、皆さんは梨の種類をどれくらいご存知でしょうか。

梨には「秋甘泉」という種類もあり、多くのファンがいらっしゃるのです。

そこで今回は秋甘泉という種類をご存知でない方もいらっしゃいますので【秋甘泉という梨の特徴や旬の時期とは?】についてご紹介致します。

秋甘泉とは?

秋甘泉は鳥取県のオリジナルブランドで2009年に登場した比較的新しい品種です。

秋甘泉の読み方は?

この「秋甘水」はどのように読むのかご存じでしょうか。

恐らくほどんどの方が読めなかったり「あきあまいずみ」と呼んでしまいますよね。

秋甘泉は「あきかんせん」と読むのです。

親は?

秋甘泉は「おさ二十世紀」と「豊水」の交配によって誕生した品種です。

秋甘泉の味や大きさの特徴は?

黒板

味の特徴は?

秋甘泉はなんと糖度が15度以上になることもある品種です。

梨は糖度が10度あると十分に甘味を楽しめると言われていますが、秋甘泉はそれ以上の甘さを誇る糖度となっています。

酸味は控えめとなっているので濃厚ながらさっぱりとした甘味を楽しめる品種です。

大きさは?

秋甘泉は1個の重量が350g程と平均的な大きさとなっています。

固さや歯ざわりは?

秋甘泉は果肉がとても柔らかく程よいシャリシャリ感を楽しむ事ができます。

みずみずしさもあり、口いっぱいに甘味のある味わいが広がります。

秋甘泉の旬と栽培されている地域は?

秋甘泉は鳥取県のオリジナルブランドとなっており、鳥取県が産地です。

秋甘泉は9月上旬~10月上旬までが収穫時期です。

甘みが存分に蓄えられた秋甘泉楽しみたい方は9月中旬~下旬が旬の時期となっています。

生食以外での食べ方とは?

考える女性
甘みが強い秋甘泉はジュースにしても美味しく味わう事ができ、またシャーベットにするとスッキリとした味わいが楽しめます。

勿論、加熱しても美味しく食べれますが、おススメは生の状態となります。

生食で食べる時は食べる1時間前で冷蔵庫で冷やすと最も美味しい状態となります。

冷やしすぎは甘さが半減してしまうので、注意が必要ですね。

秋甘泉の選び方

ポイント
店頭で購入する時、やっぱり美味しい秋甘泉を選びたいかと思われます。そこで美味しい秋甘泉の選び方をご紹介致します。

全体がふっくらとしてハリがある物を選ぶとみずみずしさが堪能でき、また色合いが濃厚な物はしっかりと完熟状態にあります。

さらに軸が干からびている物は鮮度がおちているので、干からびていないものを選ぶ事も大切ですね。

あとがき

濃厚な甘味が存分に楽しめる秋甘泉は秋の実りにピッタリな品種となっています。

みずみずしさも十分で梨好きには堪らない味わいですよね。

食べた事が無い方は是非一度味わってみてください。きっとやみ付きになってしまいますよ。

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