甘くてジューシーな桃。いざ食べようと皮を剥こうとしても、なかなかきれいに剥けずにイライラした経験はありませんか?

桃は好きだけど皮を剥くのが面倒、うまく剥く方法がわからない。今回はそんなお悩みのために、桃の皮むきについてまとめました。

Sponsored Link

基本の桃の皮のむき方は?

教師の画像
桃の皮を剥く方法は大きく分けて二つあります。それは「包丁を使って剥く方法」と「手で剥く方法」です。

この二つの方法は桃の状態や種類によってどちらが適しているかが変わってきます。そこで、どちらがどんな桃に適しているのかを見ていきましょう。

少し固めの桃なら包丁で

包丁向きに適した桃:固めの桃、まだ熟れていない桃、白桃系の桃

手で触ってみて、潰れたりしない程度の硬さなら包丁で剥くのがおすすめ。白桃系の桃は実が締まっていて固めのものが多いので、包丁向きに適しています。

丸のまま包丁で皮を剥くには、利き手に包丁を持って桃にのてっぺんに軽く押し当てたまま反対の手で桃をくるくる回すと、リンゴの皮むきの要領でするする剥けます。

この時に包丁を動かさずに固定して、桃の方を動かすことがポイントです。少しコツはいりますが、包丁によるケガも少なく比較的安全な剥き方です。

とても柔らかい桃なら手でもむける

手剥きに適した桃:柔らかい桃、日が経って熟した桃、白鳳系の桃

手で触って柔らかく、桃が透き通るような色合いであれば手で剥くこともできます。白鳳系の桃は甘みが強く柔らかいため、手剥きが可能です。

道具を使わず手軽に剥くことができますが、力加減によっては実がつぶれてしまったり、一気に剥くと実も一緒に剥がれてしまうこともあるので要注意です。

Sponsored Link

簡単に桃の皮を剥く裏技がある!

ポイント
包丁と手剥きのどちらの方法でも、何度もやって上達のコツをつかまなければなかなか上手に剥くことは難しいかと思います。

そこで、時間をかけず今すぐ簡単に皮を剥きたい!という方のために、簡単に皮剥きができる裏技をまとめました。

裏技① 湯剥き

桃の皮も、トマトと同じように湯剥きで剥くことができます。

手順は以下の通りです。

1.桃の皮に包丁で切り込みを入れる

2.沸騰させたお湯に20秒ほどくぐらせる(この時おたまなどに 桃を乗せてくぐらせる)

3.桃を氷水につける(5分ほどつけると剥きやすいようです)

4.切り込みから皮をむく

湯剥きの際には桃を長くお湯につけすぎてしまうと傷んでしまうので注意しましょう。

裏技② 包丁の背で剥く

こちらは包丁を使った裏技。Twitterで紹介されたやり方が話題になっているようです。

手順は以下の通り。

1.包丁の背で桃をなでるようになでる

2.桃の割れ目も包丁の背で切るようになぞる

3.桃のてっぺんに切り込みを入れて、両手で中身を押し出すように開いて皮を剥く

皮と実を外すようになでていくと、最後にはつるんっと皮が剥けます。

生のフルーツで湯剥きに抵抗がある方やお湯を沸かすのも面倒!という方にお勧めのやり方です。

裏技③ アボカド剥き

アボカドの要領で皮を剥くやり方です。途中までは包丁を使いますが、皮むき自体は包丁を使っても手を使ってもどちらでもできるようになっています。

1.桃のてっぺんから割れ目に沿ってぐるりと切り込みを入れる

2.切れ目を真ん中にして桃を両手で持ち、上下にひねる

3.桃が半分になったら種を取り出し、桃の柔らかさに応じて包丁または手で皮を剥く

実は桃は皮ごと食べたほうがいい?


ここまで桃の皮むきについてご紹介してきましたが、実は桃は皮ごと食べることができるんです。

桃に含まれる栄養素と、桃を皮ごと食べたほうがいい理由とは?詳細については別途記載していますので、ご参照ください。

あとがき

桃の皮むきについて、基本から簡単に向ける裏技までご紹介しました。

せっかくのおいしい桃ですから、きれいに皮がむけたほうがより一層おいしく食べられますよね。

自分に合ったやり方を見つけて、試してみてはいかがでしょうか。

▶ 固い桃を柔らかくする方法を徹底解説!

▶ 桃は追熟するの?それともしない果物なの?徹底解説!

Sponsored Link