日本でも南国トロピカルフルーツを沢山食べる事ができますよね。

マンゴーやキウイ、パイナップルも捨て難いですが「パッションフルーツ」も人気の高いフルーツで甘酸っぱさと、フレッシュで爽やかな香りが多くの方を魅了させてくれますね。

さて、パッションフルーツと言えば種が沢山入っているフルーツですが、種を食べている方もいると思われますが、種に毒があるのか心配になったりしませんか?

そこで今回は【パッションフルーツの種は栄養があって食べられるのか?毒はないのか?】についてご紹介致します。

パッションフルーツを食べる時種を取り除くべきなの?


パッションフルーツは、種の周りに果肉が付いていますが、初めてパッションフルーツを食べる方の多くが「どうやって食べるの?」「種はどうしたらいいの?」なんて疑問を感じてしまいますよね。

実際、種の周りに付いている果肉だけを食べようとしても、種が邪魔になってしまいますよね。

ではパッションフルーツを食べる時、種はどうしたら良いのでしょうか?

【パッションフルーツの種は食べる事ができます】

もちろん、果肉だけを食べ種を取り除いても良いですが、種を取り除くとなると意外と大変な作業になってしまいます。

種を噛むとパリパリという食感があり、この触感を楽しむのもパッションフルーツの醍醐味の一つと言えますね。

パッションフルーツは種に栄養があるって本当?


パッションフルーツの種は食べる事ができますが、栄養があるのか気になりませんか?

実は果肉も栄養豊富な部分となっていますが、種も優れた栄養がたっぷりと詰まっています。

ピセアンタンノール

ピセアンタンノールはポリフェノールの一種となっており、体内細胞の働きを活性化させる効果が期待できます。

美肌効果や多くの病気や症状の予防・緩和に優れており、注目度の高い成分です。

リノール酸

パッションフルーツの種には食べ物でしか摂取する事ができないリノール酸がたっぷりと含まれています。

リノール酸は体内の酸化予防や高血圧予防、コレステロール値の軽減等多くの効果を齎してくれる成分です。

パルチミン酸

パルチミン酸は強い抗酸化作用のある成分で、ビタミンAやβカロテンと相性が良く、これらの成分の働きを高めてくれる効果があり、高い美容効果が期待できます。

ステアリン酸

ステアリン酸には、抗菌作用や乳化作用があります。

乳化作用は、混ざる事が困難となっている油脂分と水分をしっかりと混合させる働きがあり、乾燥から肌を防護する働きがあります。

乾燥肌や敏感肌といった肌トラブルの悩みを抱えている方にオススメな成分ですね。

パッションフルーツの種に毒や体に悪い成分はないの?

腹痛
パッションフルーツの種には多くの成分が含まれています。

種には青酸性の毒素が含まれていますが、日常的に摂取しても全く問題の無い含有量となっているので、安心して食べてください。

パッションフルーツの種はどうやって食べるのがいいの?


パッションフルーツは好きだけど、種が気になるという方もいらっしゃると思われますが、そんな方には種ごとジューサーで粉砕してジュースにする方法がオススメとなります。

細かく粉砕されているので、それ程食感が気にならなくなりますし、種を粉砕した方が種に含まれている成分を効率良く摂取する事ができます。

あとがき

パッションフルーツは種の部分にも素晴らしい栄養が凝縮されているので、種ごと食べて欲しい部分となっています。

種には毒素成分も含まれていますが極微量となっており、美容面や健康面に大きな影響となる事は無いので、安心して食べれますね。

▶ パッションフルーツの食べ頃は?どういう状態になったら食べていいの?

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