いちご
甘酸っぱさとジューシーな果汁が堪らないいちご。

真っ赤な宝石のような輝きで、多くの女性を夢中にさせてくれますよね。

さて、いちごは生食は勿論、ジュースやスイーツとさまざまなアレンジで食べられていますが「ドライいちご」もその一つですよね。

いちごの旨味が凝縮され、小さな粒でありながら、いちごの魅力を存分に楽しめます。

いちごは美容効果抜群となっている事で、ドライいちごにはどんな栄養が含まれているのか気に掛かりますよね。

今回は【ドライいちごの栄養は?】【ドライいちごは生のいちごよりも栄養が低い?】という事について触れてみたいと思います。

ドライいちごに含まれている栄養と期待できる効能は?

ドライいちごには沢山の栄養素が含まれているのです。

食物繊維

ドライいちごには多くの食物繊維が含まれています。

食物繊維には腸内環境を整える働きがあり、便秘の解消や代謝アップによるダイエット効果を得る事ができます。

また便秘解消によって快便となると、蓄積されている毒素や老廃物の排出も行われ、アンチエイジング効果を得る事もできます。

ビタミンC

いちごと言えばやはりビタミンCですよね。

ドライいちごにしても、ビタミンCは摂取する事ができます。

ドライいちごのビタミンC量はなんとレモン以上と言われています。

ビタミンCは免疫力アップに効果的で、風邪やインフルエンザ対策に欠かせません。

またビタミンCには肌細胞を活性化させる働きがあり、大きな美肌効果が期待できます。

特に女性の多くが年齢を重ねる程に増えるシワや失われるハリが大きな悩みとなりますよね。

これはコラーゲンが減少する事が大きな原因となりますが、コラーゲンの生成にはビタミンCが不可欠なっています。

ビタミンCは美容維持に欠かせない成分と言えます。

カルシウム

カルシウムと言えば「骨を丈夫にする」というイメージがありますよね。

しかし、カルシウムは骨だけでなく、歯や毛髪といった多くの組織の形成に欠かせない成分なのです。

ドライいちごに含まれているカルシウム量は生のいちごの8倍とも言われています。

お肌のカサつきや毛髪のパサパサもカルシウム不足が原因の一つとなっているので、ドライいちごでカルシウムを補いたいですよね。

ポリフェノール

ドライいちごにはアントシアニンを始め多くのポリフェノールが含まれています。

血圧上昇の抑制やコレステロール値の抑制、美肌効果や血液をサラサラにする働きと多くの症状の緩和や健康・美容面に効果的となっています。

ドライいちごはカロリーが高くて太るって本当?


ドライいちごはカロリーが高くて「太る」と感じる方が多くいらっしゃいますよね。

ドライフルーツは甘みが凝縮されており、「いちごより甘い」と感じる方も多くいらっしゃいますが、水分のみが抜かれた状態なので甘味を感じる事ができるのです。

またいちごはフルーツの中でも低カロリーとなっている事、適量を食べる分では問題ありません。

しかし、ドライいちごは粒が小さいので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

食べ過ぎは糖質の過剰摂取に繋がるので、太る原因にも繋がってしまいます。

しっかりと、摂取量を守る事が大切ですね。

生のいちごよりも栄養価は低いの?高いの?

いちご狩りをする女性
ドライいちごは生のいちごを食べるよりも栄養価が高くなっており、積極的に食べて欲しい食品となっています。

ただ、いちごの魅力でもあるビタミンCは生のいちごよりも少ないので、どちらが優れているという事は完全に言い切れません。

あとがき

ドライいちごは沢山の栄養が含まれており、美容面や健康面に優れた魅力が溢れています。

ただ、ビタミンCは生のいちごよりも少ない事が少し残念ですが、ドライいちごでも十分な量を摂取する事ができるのです。

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