りんご
甘酸っぱさと爽やかな香りが魅力ともなるりんご。

おやつは勿論、食後のデザートとしてもポピュラーなフルーツですよね。

そんなりんごにも多くの品種がありますが「さんさ」という品種をご存知でしょうか。

さんさという品種についてご紹介します。

さんさというりんごの品種について

教師の画像
さんさは1969年に農林省園芸試験場盛岡支場にて用意された「ガラ」と「あかね」をニュージーランド国立科学産業研究所に送り交雑させ、再び送り帰された種子の育成によって誕生した品種です。

ニュージーランドで誕生し、日本で誕生したハーフのような品種で、1988年に品種登録されています。

「さんさ」という名前は誕生した岩手県の伝統的祭り「盛岡さんさ踊り」から名付けられています。

美味しいさんさの選び方は全体的に赤みを帯びた物はより完熟状態にあるさんさとなっている事で、甘味を存分に楽しむ事が出来ます。

また外皮にハリのある物や重量感が感じられるさんさはより果汁が詰まっているのです。

お店等で購入する時には手にさんさを持ち、より重みが感じられる物をチョイスする事がおススメとなります。

さんさというりんごの味や形など食べた時に感じる特徴は?

りんご
さんさは1個の重量g200~250gと小さめなサイズです。

外皮は鮮やかな赤色で果肉は白色です。

果肉は緻密でシャリシャリとした食感を楽しむ事が出来ます。

甘味と酸味のバランスが良く、りんご本来の甘酸っぱさを堪能する事が出来ます。

果汁がたっぷりとなっており、甘酸っぱいさっぱりとした味わいを楽しめます。

程良い硬さとりんごの甘酸っぱさが満載のさんさは生食は勿論、サラダやアップルパイやバターソテー、コンポートといった加熱調理でも美味しいく味わう事が出来ます。

さんさはどこが主な生産地?旬の時期は?

ポイント
さんさは岩手県で誕生した品種となっており、国内生産量の約50%が岩手県での栽培となっています。

岩手県に次いで青森県や秋田県といった数多くのエリアで栽培が行われています。

そんなさんさは8月中旬頃~10月上旬頃まで集荷うが行われていますが、最も美味しい旬の時期は9月頃となっています。

この時期のさんさは丁度良い甘酸っぱさとみずみずしい食感を存分に味わう事が出来ます。

あとがき

ニュージーランドと日本の結晶とも言えるさんさ。

岩手県を代表する品種として、人気が高い品種ともなっています。

甘過ぎずさっぱりとした味わいが何個でも食べれちゃう美味しさとなっています。

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