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近年、アンチエイジング効果が期待出来る食べ物が多くの女性から親しまれています。

特に野菜やフルーツは美容に欠かせないビタミン類が豊富となっており、多くの食材が注目されていて、手軽に食べられるフルーツは見た目の鮮やかさもある事で、ケーキやデザートといったスイーツとして愛されています。

中でも「イチゴ」は真っ赤な美しさや甘酸っぱさがどんなスイーツとも相性抜群となってる事で、使用頻度の多いフルーツとなっています。

そんなイチゴは「あまおう」や「とちおとめ」といったメジャーな品種が数多くありますが、「ももいちご」も多くの方から人気を博しています。

そんな注目度が高いももいちごの魅力をご紹介します。

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ももいちごという品種について

教師
ももいちごは徳島県佐那河内村にて誕生したイチゴです。

徳島県はミカンが全国的にもミカンが名産品となっていますが、1981年2月に大寒波に見舞われ、特産品であったミカンの樹木が全滅に近い被害を受けてしまいました。

さらにミカン農家の高齢化によってミカンの栽培事態が困難ともなった事で新しい名産品の開発に取り組み、ミカンの様に木に登らず収穫でき、さらに単価が高いイチゴの栽培が始まりました。

しかし徳島県を始めとする四国は当時、本州と繋がっていない事で船での輸送はコストが高いというデメリットがありました。

そこで本州にはなく、付加価値が高いイチゴである「愛知二号」を素に品種改良されたのがももいちごなのです。

愛知二号は粒が大きく丸みを帯びた形が特徴的で、さらにジューシーな味わいが広がりますが、傷付き易く栽培に手間が掛かる事で生産者はほとんどいない品種でした。

しかし徳島県佐那河内村ではこの愛知二号をより栽培方法に拘って、日本一大きいイチゴに改良しようと試み、誕生したのが現在のももいちごです。

ももいちごといういちごの特徴は

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ももイチゴの最大の特徴はその大きさで一粒でテニスボールを一回り小さくした程の大きさとなっています。

その大きさから「味はいまいちなのでは?」と感じてしまいますが、ももイチゴは一つの苗から4~5個程しか実が育たない様、間引きされて育てられているのです。

一般的にイチゴは一つの苗で20~30個程実が育ちますが、間引きされた分栄養が一粒一つに十分行き渡る事で、大粒ながら甘くて程良い酸味、そしてジューシーな味わいとなっているのです。

また実は非常に柔らかい事で、傷が付いたり潰れやすい為、生産時には下に簀子が敷かれたり、包装時はイチゴ同士が接触しない様に十分な間隔が空けられて詰めいます。

そんな粒の大きさやジューシーな甘さ、徹底された栽培方法によって育てられたももいちごは一粒100円もの価値が付き、12~20粒程の1パックが10000円以上で販売されています。

その為、贈答用として多くの方から人気が高まっています。

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ももいちごといういちごはどこで生産されている?旬は?

ポイント
ももいちごは徳島県佐那川内村にて生産されており、30件ほどの生産者によって栽培されています。

そんなももいちごは12月から3月中旬が収穫時期となっており、1月~2月頃が完熟し甘みが十分蓄えられ、最も美味しく食べられる時期となっています。

ももいちごの派生でさくらももいちごという品種のいちごもあります

高級感ただようももいちごをさらにこだわった品種がさくらももいちごといういちごになります。

希少性が高くとにかくいちごをこだわりぬいた品種で贈答用などにはオススメのいち語だったりします。詳しくは下のリンクを参考にしてみてください。

あとがき

徳島県はミカン産地として多くの方に知られていますが、大きくて甘さが抜群な高級イチゴの産地としても注目されています。

大切な方へのご贈答用にももいちごを贈れば、心の底から満足してもらえる、そんなイチゴを味わって頂けるのです。