パイナップル
南国フルーツの一つとして親しまれているパイナップル。

甘さと酸味のバランスが良く、生食や缶詰、加工品として広く食されています。

そんなパイナップルを表記する際には「パイナップル」と「パインアップル」と記載されている事があり、どっちが正しい呼び方なのか疑問を感じる方もいらっしゃいます。

そんなパイナップルとパインアップルについてご紹介します。

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パイナップルが初めて日本に輸入されたのはいつぐらいなの?どこから輸入されたの?

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パイナップルの原産国はブラジルとなっており、15世紀matuから世界中に広まり栽培も行われてきました。

日本から近い台湾においても1650年頃には導入されているのですが、日本への導入は1830年と世界的に観ても遅い方となっています。

日本では東京都の小笠原諸島・父島に初めて植えられており、1845年にはオランダ船によって長崎県に導入されたともいわれています。

パイナップル?それともパインアップル?正式な呼び方ってどっちなの?

パイナップル
一般的に「パイナップル」と表記されたり呼称されたりしていますが、稀に「パインアップル」と呼ばれる事もあります。

根本的に違う「フルーツなのかとも感じてしまいますが、これはカタカナ表記による場合の呼ばれ方の違いだけで、全く同じ食べ物となっています。

パイナップルを英語で表記すると「pineapple」となり、そのままカタカナで表記すると「パインアップル」となります。

このパインアップルは日本人にはちょっと言い難く、より発音しやすくさせる為に「パイナップル」と表記される事が多いのです。

つまり「パインアップル」という呼び方は間違いではなく、より発音しやすくさせる為に変換されたのが「パイナップル」となっているのです。

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英語でpainとpainappleって同じ果物なの?実は違うの?

ポイント
日本ではパイナップルを「パイン」と略して呼ばれる事も多いのです。

しかし英語の「pain」と「painapple」って全く異なる意味合いとなるのです。

まず「painapple」はパイナップルとして食されているフルーツの事です。

しかし「pain」は松という意味があります。

子供の頃に遊びで使え割れる事も多い、あの松ぼっくりがこのpainなのです。

つまりにひんではパイんと呼ぶと誰もがフルーツのパイナップルを連想してしまいますが、英語圏で「パイン」と言っても相手の方は「松」をイメージしてしまい意味が通じなくなってしまいます。

これはパイナップルの形が松ぼっくりに似ている事で、painが使用され、リンゴのような甘さと芳醇な香りのフルーツとなっている事でappleが付けられ、painappleとなったのです。

カタカナ表記にするとパインアップルがやはり正式名称と感じる事も出来ますが、パインアップルと表記されている事は少なく、ほとんどがパイナップルですよね。

つまり日本においてはパイナップルがごく当たり前の言葉として使用されており、定着していると考えられています。

あとがき

パイナップルとパインアップルは全く同じフルーツとなっており、呼びやすいパイナップルがに恩では定着しているのです。

ただ略称して「パイン」と呼んでしまうと英語圏の方からは松ぼっくりが連想されてしまう事がある為、十分に注意して呼ぶ事が大切です。

▶ パイナップルの美味しい食べごろの見分け方と適切な保存方法は?

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