多くの柑橘類が日本中で栽培されていますよね。

スダチやかぼす、ぽんかんなど魅力的な芬と味わいを楽しむ事ができますね。

柚子もそんな柑橘類として多くの料理やアロマとしても活躍しています。

さて、柚子と一口にいっても実はさまざまな種類がある事をご存知でしょうか。

柚子には沢山の種類があるのです。

そこで今回は【柚子の種類一覧!大きい柚子はこの品種だった?】についてご紹介致します。

柚子の種類は大きくわけて3種類

黒板
柚子の種類って大きくわけて3種類あるのです。

そこでこの3種類について簡単にご紹介致します。

本柚子とは?

本柚子とは果実のサイズはやや小さめな品種の柚子です。

本柚子にも沢山の品種があり「木頭系(きとう)」や「海野系(かいの)」、早生種の「山根系」、種なしの「多田錦(ただにしき)」といった種類があります。

中華人民共和国中央や西域が原産と言われており、日本では飛鳥時代や奈良時代には栽培されていたと言われている品種です。

花柚とは?

花柚子は日本原産の柚子です。

ゆずの近縁種で、「花柚子(はなゆず)」や「一才ゆず」、「常柚(とこゆ)」としても呼ばれています。

1個の重量が50g程とやや小さめのサイズですが、果汁がたっぷりなので料理の味付けにピッタリな品種です。

果実だけでなく、花の部分も香りが良い事で花の部分も香り付けとして重宝されています。

この魅力的な香りから「花柚子」と名付けられています。

獅子柚子とは?

獅子柚子とは名前に「柚子」とついている品種ですが、正確には柚子ではなくブンタンの仲間となっている品種です。

皮はゴツゴツとしており、重量は500g以上もあり、大きい物だと1㎏にもなります。

柚子という名前のが付く品種の中では最も大きいサイズの品種となっています。

「鬼柚子(おにゆず)」や「ジャガタラ柚」としても親しまれており、11~12月に旬を迎えます。

柚子といえばしぼり汁や皮を生で使う事が多い食材ですが、獅子柚子は生食向きの品種ではありません。

その為、ジャムなどの加工品がおススメの食べ方となります。

実は柚子の種類は一種類で本柚子のみ?

ポイント
柚子には本柚子の他、花柚子や獅子柚子といった品種がる事が分かりましたね。

でも、実は柚子の種類は一種類で本柚子だけが柚子の種類となっているのです。

まず獅子柚子は柚子ではなくブンタンの仲間なので、柚子ではありませんよね。

そして花柚子は本柚子よりも小さく早生種で本柚子とは異なる柑橘類とwikiでは記されているのです。

本柚子と花柚子は市場ではどちらも柚子として定着していますが、本来の柚子の種類は本柚子だけとなっているのです。

あとがき

柚子には沢山の品種がありますが、獅子柚子はブンタンの仲間で本柚子と花柚子は異なる品種とされているのです。

つまり「柚子」として扱われているのは本柚子だけなのですね。

でも市場では本柚子も花柚子も柚子として親しまれており、どちらも異なる魅力が秘められていますね。